2012年6月15日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:52 Jun 15 2012

中韓共同報道発表文:中韓日投資協定の早期締結で合意

中国は朝鮮半島の平和的統一の実現を支持

 中華人民共和国の胡錦濤国家主席の招待を受け、大韓民国の李明博大統領が2012年1月9日から11日まで国賓として中国を訪問した。10日、双方は「中韓共同報道発表文」を公表した。一部内容は以下の通り。

 双方は1992年の国交樹立以来、各分野で中韓両国の友好協力が全面的かつ急速に発展し、両国の経済・社会発展および地域の平和と繁栄の促進に積極的な貢献を果たしたとの認識で一致した。双方は2008年に中韓関係を戦略的パートナーシップに引き上げて以来、政治、経済、社会、人、文化など各分野で両国の協力が新たな進展を得たことを高く評価した。双方は2008年5月と8月の両国元首の相互訪問時に発表された2つの共同文書の各原則に引き続き従い、未来志向の中韓戦略的パートナーシップを一層拡充することを確認した。

 双方は中韓自由貿易協定の早期締結が二国間経済・貿易協力により有利な制度環境を提供し、両国の利益に合致するとの認識で一致。韓国の国内手続きが完了次第、中韓自由貿易協定交渉を開始することで合意した。

 双方は引き続き新エネルギー、再生可能エネルギー、エネルギー効率向上などエネルギー分野の互恵協力を強化し、気候変動に対応し、低炭素・グリーン成長を実現することで合意した。双方は新興産業分野の協力を一層強化し、産業標準、相互認証、共同開発分野の協力を段階的に推進する。両国の関係部門、地方、企業は都市開発や新農村建設方面で協力を展開する。

 双方は朝鮮半島の平和と安定の維持、北東アジア地域の長期安定・平和の実現が関係各国共通の利益であることを再確認。これに向けて共同で努力することで合意した。双方は関係各国および国際社会と共に、6カ国協議再開への速やかな環境整備に共同で尽力する意向を表明した。

 中国側は朝鮮半島南北双方が対話や協議を通じて関係を改善し、和解と協力を推進し、最終的に平和的統一を実現することへの支持を重ねて表明した。

 双方は東アジア地域協力の強化は東アジアの平和・安定・発展の実現に重要な意義を持つとの認識を示した。双方は中韓日投資協定を早期に締結し、中韓日自由貿易圏の建設推進に共に努力することで合意した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年1月11日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古