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中日国交正常化40周年をかき乱す日本の「右翼」

 中日国交正常化40周年にあたる2012年の開始早々、中日関係は釣魚島という敏感な問題の試練に直面した。日本の地方議員4人が釣魚島上陸を強行したのだ。約1週間前には、野田佳彦首相が初の訪中を終えたばかりだった。メディアは彼らを「右翼分子」と位置づけた。

 2012年の中日関係がこのような形で幕を開けるとは誰も予想しなかっただろう。

 共同通信によると仲間均・石垣市議ら4人は1月2日夜に漁船で出港し、翌3日午前9時半に石垣市の北西約170キロの釣魚島に上陸した。

 中国政府は直ちに厳正な申し入れと抗議を行い、メディアも上陸者を「右翼」と呼んだ。右翼が再び中日関係と結びつけられた。

 右翼は日本独特の政治現象ではない。西側の政治には一般的に、右翼と左翼がある。右翼は保守思想やポピュリズム傾向を持ち、伝統的社会秩序や価値観を守る政治勢力または思想を指す。このため保守主義、保守派、右派とも呼ばれる。最も広義の右翼概念に従えば、日本の右翼には保守政党(自民党)、保守勢力(保守思想に従う組織)、ポピュリズムを宣揚する右翼・過激右翼組織(暴力団など)および個人が含まれる。

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