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シリア問題:中国はロシアの決議案を基に引き続き協議に参加

 ロシアは16日、シリア問題に関する新たな決議案を国連安保理に提出した。ロシアは昨年12月15日にも、シリア関連決議案を提出している。今回の決議案はシリア各方面に暴力の停止を呼びかけるとともに、シリア政府に改革への着手とアラブ連盟の和平案の履行を促す内容だ。記事送稿時点では、シリア政府からの反応はまだない。

 中国外交部の劉為民報道官は18日、シリア情勢について次の3点を表明した。

 (1)中国はシリア各方面に、アラブ連盟の調停努力への全面的協力、暴力の即時停止、包含的な政治プロセスの早期始動、改革の加速、1日も早い危機の解消を呼びかける。

 (2)中国はシリア問題についてアラブ連盟の枠組み下での解決を支持し、政治的解決に向けたアラブ連盟の建設的努力を支持する。アラブ連盟の監視団が引き続きシリアで任務を遂行し、関係各方面の努力を通じて、シリア問題の適切な解決に向けた環境を整えることを希望する。アラブ連盟の監視団による任務遂行後もシリア国内の暴力活動は完全には停止していないが、その活動は効果を上げている。

 (3)シリア情勢に関する安保理の議論は、シリア情勢の緩和、政治対話の推進、溝の解消、中東地域の平和・安定の維持に資するものであるべきだ。中国はシリア危機の解決に向けたロシアの建設的努力を称賛する。ロシアの決議案を土台に引き続き協議に参加したい。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年1月19日

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