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温家宝総理の湾岸3カ国訪問、戦略的意味は資源協力を上回る

 中国国務院の温家宝総理は19日、ペルシャ湾岸3カ国の訪問を終えた。中国国際問題研究基金会中東問題研究センター主任、中国人民外交学会前副会長で、在UAE・ヨルダン中国大使を務めたことのある劉宝莱氏は、温総理の今回の訪問について、「戦略的意味はエネルギー協力の範囲を遥かに超えている。強い反響があっただけでなく、確実な成果も残し、訪問が2012年の中国経済を後押しすることが期待できる」と述べた。

 また劉氏によると、中国とペルシャ湾岸諸国の間には以前から良好な協力関係が築かれている。温総理が総理就任後にペルシャ湾岸3カ国を訪問したのは今回が初めてで、重要な戦略的意味がある。訪問は中国と湾岸諸国の全面的な協力を強化し、協力分野を拡大し、協力余地を開拓した。

 温総理の訪問期間中、中国はサウジアラビア、UAEと10項目以上の提携契約を結んだ。中でも、経済貿易協力に関する契約額は1000億元に上る。劉氏は、「これは中国と湾岸諸国が互いを必要とし、相互補完性が強いことを示している。提携協力は双方の互恵・ウィンウィンの結果で、共同利益に合致する」と話した。

 2011年の中国と湾岸諸国の貿易額は約1000億ドルだった。劉氏は、双方が幅広い提携を実現したのは、湾岸諸国の政局が安定していたためだと見ている。湾岸諸国はエネルギー、労働、科学技術、農業の環境が良好な市場でもあり、双方の協力には非常に大きな潜在力がある。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年1月20日

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