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釣魚島で墓穴掘る日本 固有領土に正式名がなかった?

 日本は中国側の核心利益を無視して釣魚島(日本名・尖閣諸島)周辺の4島に名前を付けた。日本の右翼メディアは離島の命名は「重大な意義がある」と宣伝し、1日も早い釣魚島の「有人化」を通じて対抗するよう騒いでいる。清華大学現代国際問題研究院副院長で日本問題の専門家である劉江永氏は「釣魚島周辺の島嶼への命名は何の意味もない。結局は中日関係の大局を損なうだけだ」と指摘する。

 日本の右翼メディアが中日国交正常化40周年にあたり、中日関係を損なう言論を展開している。その目的は極端な論調を利用して日本政府を扇動し、中国メディアを怒らせ、中日の戦略的互恵関係を害するのがねらいだ。離島に名前を付ける日本の行為は極めて荒唐無稽で、墓穴を掘る行為に等しい。日本は「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張しているが、「固有の領土」ならなぜ正式な名前がなかったのか?釣魚島とその周辺の島嶼は昔から中国固有の領土で、名前を変えたからといって一夜にして「日本固有の領土」になるはずがない。

 日本は結局小細工を弄してかえって失敗するだろう。その目的は国際法における「先占原則」を履行するのがねらいだ。だが中国は100年以上前にこれらの島に名前を付け、2回公表している。日本当局の行動は何の意味もないどころか、中国が再び世界に確固とした立場を表明するチャンスを与えたようなものだ。釣魚島及び周辺の島嶼は無人島だが、無人島は「無主島」ではない。釣魚島は日本固有の領土ではないし、日本は「先占原則」の企図も果たせない。日本の釣魚島をめぐる主張や実際の行為には食い違いがある。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年2月3日

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