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米軍主導アジア最大規模多国籍軍事訓練 「狙いは中国」 (2)

 米軍の昨年の合同軍事訓練は、西太平洋全域にまたがり、ほぼ1年を通して行われていた。これらの軍事訓練・演習は地域の安全保障に大きな影響を与えると共に、実質上、訓練実施地域は米海軍の新たな軍事拠点となり、多くの国が脅威を感じている。また、米軍はアジアにおける軍事戦略の大幅な調整を行っており、すでにシンガポール・インドネシア・マレーシアなどに交渉を持ちかけ、無人偵察機の基地建設を計画している。さらには、沖縄に駐屯している1万5000人あまりの軍隊をオーストラリアとアジアに再配備する予定である。

 軍艦の1/3 中国に接近

 アメリカ国防総省は先月、新たな軍事戦略は中国をけん制するためではないと発表したが、オバマ大統領は以前から「戦略が不明確な中国軍事力の現代化」に対処するためだと明言している。

 冷戦終結後、海上において、中国の軍事力を封じ込めることは米海軍のもっぱらの任務だった。今年、米海軍の作戦本部は海軍の軍艦の1/3を西太平洋に再配備する事を発表し、これは今後100隻近い米国の軍艦が西太平洋に面する中国側に配備される事を意味し、米海軍の軍事力の実に半分を占める。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年2月7日

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