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中露の拒否権行使、英外相の非難には下心がある

劉為民報道官

 外交部の定例記者会見で8日、劉為民報道官が質問に答えた。

 ----中国とロシアは5日、シリア問題に関する安保理決議案に拒否権を行使した。これについてヘイグ英外相は「『国連にとって恥ずべき瞬間』であり、シリア国民に対する裏切りだ。露中は国民を残酷に鎮圧する政府の側、アラブと国際社会と対立する側につき、暴政と殺戮を助長した」とする声明を発表した。

 そのような非難は極めて無責任で、下心あるもので、中国としては全く受け入れられない。中国とシリアは長年にわたり友好関係にあり、中国はシリア人民全体の友人だ。シリア問題において中国は終始、シリア人民の根本的利益と長期的利益の維持、シリアと地域の平和と安定の維持を出発点としている。

 安保理の投票における中国の立場は国連憲章の趣旨と原則、そして中国が長年遂行している外交政策に基づいており、数多の発展途上国の根本的利益と長期的利益を守るためのものでもある。中国は関係方面と共に、シリア情勢の緊張緩和のために数多くの取り組みをしてきた。これは誰の目にも明らかだ。

 中国は一貫してアラブ諸国の正義の事業を断固支持し、アラブ諸国と深い友情を結び、広範な利益を共有している。中国の行為は公明正大で、中国・アラブ関係に水を差すいかなる企ても徒労だ。中国は今後もシリア危機の平和的で適切な解消に向けてたゆまず努力していく。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年2月9日

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