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高虎城商務次官:中米経済・貿易協力について

 習近平副主席の訪米を前に高虎城商務次官(国際貿易交渉代表)が人民日報の取材に応じ、中米経済・貿易協力について踏み込んで語った。高次官の発言の要旨は次の通り。

 2011年1月に胡錦濤主席が訪米を成功させ、相互尊重と互恵・ウィンウィンに基づく中米協力パートナーシップの構築についてオバマ大統領と重要な共通認識にいたり、新たたな時代に向けた中米経済・貿易協力の発展について、その方向性を明らかにし、新たな原動力を与えた。過去1年間、双方は両国元首間の共通認識を真剣に実行に移し、経済・貿易協力の分野を積極的に開拓し、協力水準の引き上げに努め、新たな進展を得た。

 中米経済・貿易協力には次の3つの特徴がある。

 (1)上層部の頻繁な交流

 2011年5月、中米は第3回戦略・経済対話を開催し、「力強く、持続可能で、バランスのとれた経済成長と経済協力の促進に関する包括的枠組み」に調印した。8月、バイデン副大統領が訪中し、中米関係における重要な経済・貿易問題について習近平副主席と踏み込んで意見交換した。11月、両国元首は20カ国・地域(G20)のカンヌサミット、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の第19回首脳会議の際に会談を行った。温家宝首相は一連の東アジア首脳会議の際にオバマ大統領と会談。さらにハイレベルで大規模な包括的な貿易・投資協力の実施を提言した。同月、王岐山副首相とブライソン米商務長官、カーク米通商代表が第22回中米商業貿易連合委員会を開催した。

 (2)貿易・投資の着実な発展

 2011年に中米貿易額は過去最高の4467億ドルに達した。米国の対中輸出は1000億ドルの大台を突破し、前年比20%増の1222億ドルに達した。両国は互いに第2の貿易相手国だ。中国にとって米国は第2の輸出相手国であり、第6位の輸入相手国だ。米国にとって中国は07年以来、最も成長の目覚ましい輸出相手国であり、「輸出倍増」計画の実施における重要な海外市場でもある。

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