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プーチン首相「中国の発展は脅威ではない」

 ロシア大統領選の候補者であるプーチン首相は27日、ロシア紙に寄稿した7件目の綱領的論文で、対外政策について系統的に論述した。中露関係に相当の紙幅を割いている。「新京報」が伝えた。

 プーチン首相は「ロシアは繁栄し、安定した中国を必要とし、中国も強大かつ成功したロシアを必要としている」と指摘。対中関係の発展について次の3点を提言した。

 (1)中国の経済成長は脅威ではなく、ロシアと中国に一段の協力を促す挑戦であり、ロシア経済にとっては「中国の風」に乗るチャンスだ。中露は双方の技術と生産の可能性を結びつけて新たな協力関係を積極的に築くべきだ。中国の潜在能力によってシベリアとロシア極東の経済発展を促すべきだ。

 (2)中国は国際社会において、強勢を図る訴えを見せていない。中国は確かに世界で発言に自信を強めている。ロシアはこれを歓迎する。中国政府とロシア政府は公平な世界秩序の提唱において見解が一致しているからだ。両国は引き続き国際社会で支持し合い、重大な地域問題やグローバルな問題を共に解決していく。

 (3)国境画定を含め中露関係の重大な政治問題はすでに解決された。両国指導者間の相互信頼はかつてない水準に達している。これは両国が実務と互恵を踏まえ、理念上の真のパートナーになる上でプラスだ。現在の中露関係のモデルは持続可能だ。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年2月28日

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