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台湾籍代表・委員の両会での4大提言

 中華全国台湾同胞聯誼会の梁国揚会長は28日午後に北京でインタビューに応じ、間もなく開催される全国両会(全国人民代表大会と全国政協会議)で台湾籍代表・委員の行う提言について、次のように説明した。

 第1に、最も多い提言は両岸の平和的発展の強化・推進方法に関するものだ。特に台湾の地区的選挙の結果が出て、両岸の平和的発展という大きな方向性がすでに確定した中、無数の台湾同胞と台湾社会団体がどのようにしてさらに力を結集し、両岸の平和的発展の過程でさらに大きな役割を発揮するかだ。

 第2に、多くの台湾籍代表・委員は両岸経済協力枠組み協定(ECFA)の実行方法および後続協定の締結推進策について提言する。ECFAのアーリーハーベスト(先行実施項目)はすでに良好な成果を上げている。だがアーリーハーベストは税減免対象の商品量全体の1割余りに過ぎず、製品貿易、サービス貿易、知的財産権、台湾からの投資保護など後続協定の締結を引き続き推進する必要がある。

 第3に、台湾籍代表・委員は各地の台湾系企業の運営と台湾同胞の仕事や生活の問題の解決に注目している。これには台湾系中小企業の事業発展、台湾の学生の大陸での就職、台湾同胞が大陸社会により良く融け込む方法、大陸の台湾農民起業パークの発展、両岸の青少年の教育交流、両岸の文化交流、台湾少数民族の発展支援などの問題が含まれる。

 第4に、台湾籍代表・委員は中華全国台湾同胞聯誼会がより良く活動を繰り広げ、台湾島内各界との連携を強化する道筋、各級政府が中華全国台湾同胞聯誼会の活動への指導と支援を強化する道筋についても提言する。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年2月29日

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