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第11期全人代第5回会議:第4回全体会議を開催

 第11期全国人民代表大会(全人代)第5回会議は11日午後、人民大会堂で第4回全体会議を開き、最高人民法院活動報告と最高人民検察院活動報告を聴取・審議した。

 最高人民法院の王勝俊法院長は過去1年間の活動について、次のように報告した。

 (1)刑事裁判の取り組みを強化。犯罪を懲罰し、人権を保障し、国家の安全と社会の安定を全力で守った。

 (2)民事裁判の取り組みを強化。是非を明らかにし、問題を解消し、人民大衆の合法的権益を的確に保障した。

 (3)商事裁判の取り組みを強化。経済関係を調節し、市場経済秩序を守り、安定した比較的速い経済成長を法的に後押しした。

 (4)知的財産権裁判の取り組みを強化。文化の発展と科学技術の進歩を支え、イノベーション型国家の建設を法的に後押しした。

 (5)行政裁判と国家賠償の取り組みを強化。法による行政を促進し、行政行為の相手方の合法的権益を保護し、社会管理秩序を法的に守った。

 (6)執行の取り組みを強化。当事者の合法的権益の実現に努力した。

 (7)立件・陳情と裁判監督の取り組みを強化。人民大衆の合法的な訴えを的確に解決した。

 (8)司法改革を強化。司法公開を深化し、司法民主を推進し、裁判方式・裁判管理改革を深化し、司法の公正の実現に努力した。

 (9)裁判官の育成を強化。裁判官が常に正しい政治的方向性と人民のための法執行という基本的趣旨を堅持するようにし、司法能力の向上を重点に、人材育成制度を整備し、司法姿勢を改善し、司法業務の監督を強化し、司法行為を規範化し、清廉な司法に向けた教育をしっかりと堅持し、腐敗対策を強化し、裁判官全体の資質を高め続けた。

 (10)末端組織の整備を強化。人民法院活動の基礎を固めた。

 最高人民検察院の曹建明検察長は2012年の活動計画について次のように説明した。

 (1)経済、社会、科学の発展に積極的に奉仕し、これらを確保する。

 (2)国家の安全と社会の調和・安定をしっかりと守る。

 (3)職務犯罪の取り調べ、処分と防止の取り組みを強化する。

 (4)訴訟活動に対する法的監督を強化、改善する。

 (5)検察官の育成と末端組織の整備を全面的に強化する。

 (6)人民代表大会の監督、民主的監督、社会的監督をより積極的に受け入れる。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年3月12日

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