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中国監視船隊責任者の語る釣魚島巡視活動 (4)

監視船「中国海監50」

 ■海況と気象条件が許す限り毎日巡視・取締り活動を実施

 ----中国海監はどのような機関なのか。巡視活動と国家の主権を顕示するこのような活動をずっと行っているのか。

 中国海監は国家海洋局所属の海洋における総合的な法執行機関だ。国の法規と国から課せられた職責に基づき、中国管轄海域で権益保全目的の巡視活動を定期的に行っている。海洋権益の侵犯、海域や無人島の不法使用、海洋環境・資源への汚染と損害、海上施設の破壊、海上秩序の撹乱などの違法行為に対する取り調べと処分を職責としている。中国海監には海域ごとに北海総隊、東海総隊、南海総隊の3つの総隊を擁し、この下に9つの支隊、3つの航空支隊、3つの権益保全・法執行支隊を擁する。このほかに沿海省(自治区・直轄市)に11の総隊、100余りの沿海計画単列市・地級支隊、200余りの沿海県(市区)大隊を擁する。

 2006年7月にまず東中国海の管轄海域で権益保全目的の定期的な巡視・取締り活動を開始して以来、こうした巡視活動を中断したことはない。海況や気象条件が許す限り、東中国海の管轄海域で、毎日少なくとも船舶2隻と航空機1機による巡視活動を展開している。

 ここ数年の東中国海での権益保全目的の定期的な巡視・取締り活動を通じて、これまでわからなかった権益侵害行為への把握が深まった。経験の蓄積と巡視活動の頻度の増加に伴い、海上での権益侵害行為の発見率を著しく高め、その活動パターンをおおよそ把握し、現場での対処能力・水準を高め続けている。

 「人民網日本語版」2012年3月21日

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