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ソウル核安全保障サミットで注目される中国

 韓国の首都ソウルは26日、慌ただしい様相を呈していた。インターコンチネンタルホテルの会議室の表示板には「7時:インド大使館」「11時:南アフリカ」「12時34分:ノルウェー代表団会議」などとあった。よく見ると、多くのホテルの会議室が二国間会議のために予約されていた。

 この日に胡錦濤国家主席の行った二国間会談は非常に注目される。米国のオバマ大統領との建設的な会談では、中米協力パートナーシップの一層の推進、世界や地域の共通関心事について踏み込んで意見交換し、重要な共通認識に達した。韓国の李明博大統領とは中韓関係、世界や地域の共通関心事について踏み込んで意見交換した。南アフリカのズマ大統領とは中国・南アフリカ関係、中国・アフリカ関係、途上国協力の強化などについて踏み込んで意見交換した。

 各国メディアはこれらの二国間会談について先を争って報じた。共同通信の伊藤豪記者はわざわざ北京から韓国に駆けつけて中国代表団を取材している。伊藤氏は人民日報の記者に、胡主席がどの国の首脳と会談し、具体的に何を話し合うかが最大の関心事だと述べた。

 ウォール・ストリート・ジャーナルのエバン・ラムスタッド記者は取材対象を中国代表団プレスセンターに定めている。ラムスタッド氏は人民日報の記者に、記者会見を通じて中国政府の立場を聞く意向を説明。次の記者会見にも参加すると述べた。

 同日午前、ソウル核安全保障サミットの中国代表団プレスセンターの初の記者会見には、中国、米国、日本、韓国、フランスなどから大手メディアの記者50人余りが参加した。プレスセンター内にはパンダ、北京国家体育場など中国的な写真が飾られ、受付には中国の風土や習慣、外交政策を紹介する冊子が大量に置かれた。この冊子は大人気で、1回の記者会見で残りわずかになっていた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年3月27日

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