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胡錦濤主席がオバマ米大統領と会談 (2)

 ■オバマ大統領

 私は大統領就任後、胡錦濤主席とすでに11回会談した。これは良好な米中関係の維持を双方が強く重視していることを十分に物語っている。近年来、双方は一連のハイレベル交流や戦略・経済対話などの枠組みを通じて踏み込んで意思を疎通し、相互信頼を強化し、協力を深めるとともに、建設的方法によって溝や摩擦に効果的に対処し、前向きな成果を上げてきた。米側はこれに満足している。二国間問題、地域や世界の重大な問題について中国側との対話、調整、協力を強化し、互恵・ウィンウィンのパートナーシップを促進することを期待している。これは米中両国にとっても、世界にとっても極めて重要だ。

 少し前に米中双方は「米中経済関係の強化に関する共同状況説明」を発表し、米中が接触や対話を通じて経済・貿易協力で一層の成果を促せることを証明した。米側は現在、対中ハイテク製品輸出規制問題の解決に着手している。米国のインフラ整備などへの中国企業の投資拡大を歓迎し、一層の便宜を図る。

 ■胡錦濤主席

 (朝鮮の衛星打ち上げ計画発表と朝鮮半島情勢について踏み込んで意見交換し、米側の立場を聞いた後に)中国は事態の推移に懸念と憂慮を表明する。大局的、長期的観点に立ち、冷静さと自制を保ち、外交ルートを通じて、平和的方法によって問題を適切に解決し、朝鮮半島と北東アジアの平和・安定を守るよう関係各国に呼びかける。これは各国の共通利益に合致する。中国は長年、朝鮮半島の非核化と平和・安定維持にたゆまず努力してきた。米朝が接触や対話を継続し、これまでの合意を守り、関係を改善することを希望する。関係各国と緊密な意志疎通や調整を保ち、地域の平和・安定の大局を共同で守るべく建設的な役割を発揮したい。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年3月27日

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