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第6世代戦闘機開発の日本の野心 「米と肩を並べたい」 (2)

 過去に日本が打ち出した次世代主力戦車の基準、そして今回打ち出した「第6世代戦闘機の基準」は同工異曲であると言える。つまりは日本が軍事技術の発展において世界をリードしていることを示したいのである。また、日本が軍事品、貿易、法的な制約の緩和を行なったことと合わせても、そこから、日本が将来に向けて描いている更に大きなビジョンが見えてくる。日本は、日米軍事同盟のパートナーであることや二流の大国であることを決して望んでおらず、より巨大な発展を望んでいるのである。

 注目したいのは、この第6世代戦闘機の基準が現実的なものになれば、それが例え部分的であったとしても、それは戦闘機技術の大きなブレイクスルーとなる。そのときには、「日本基準の第6世代戦闘機」が真に国際戦闘機分野の模範となり、アメリカでさえも日本との共同開発を望む可能性があるのだ。

 いわゆる「日本基準の第6世代戦闘機」が最終的に具体的な戦闘機或いは空中戦システムを完成させなくとも、関連する技術を現在の戦闘機に活用する事ができる。これは日本の今後の軍事航空技術のレベルアップにとって、さらには将来の世界の軍事航空市場にとっても、その影響を見くびってはいけない。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年3月27日

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