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駐ミャンマー中国大使:中国のミャンマー遠征軍記念碑を早急に建設

遠征軍200師団師団長・戴安瀾将軍の子、戴澄東氏

 在ミャンマー中国大使館に3日、在留華僑・華人各界の代表が集まり、歴史を銘記し、博愛精神を継承し、烈士を偲び、後の世代を激励すべく「中国遠征軍ミャンマー作戦70周年記念座談会」を開いた。新華社が伝えた。

 李軍華駐ミャンマー中国大使は座談会で「1942年から1945年まで、中国のミャンマー遠征軍は2度にわたりミャンマーへ赴き日寇(旧日本軍の蔑称)と戦い、ミャンマー北部と雲南省西部の日本の侵略軍を牽制し、痛手を負わせ、鮮血と忠魂によって中国軍人の壮麗な詩編を綴り、第二次世界大戦の勝利に重大な貢献を果たした」と指摘。「ミャンマー在住の華僑・華人の願いを実現するため、われわれは共に努力して『中国遠征軍記念碑』を早急に建設し、外国の侵略や抑圧に対する頑強な抵抗という中華民族の歴史的貢献を顕示すると共に、平和を貴び、博愛精神を広めるよう後の世代を教育しなければならない」と強調した。

 遠征軍200師団師団長・戴安瀾将軍の子、戴澄東氏は座談会で遠征軍の勇敢な事績を追想し「今日われわれが遠征軍のミャンマー作戦70周年を記念するのは、後の世代に戦争をせず、永遠に平和を守るよう伝えるためだ」と述べた。

 在留華僑・華人代表からは「愛国主義と民族精神を発揚し、当時の歴史を子孫たちが永遠に忘れないようにしなければならない」などの発言があった。

 遠征軍の元兵士は昨年末時点でまだ15人が健在。近年、現地の中国大使館、中国企業、華僑・華人各界は元兵士の生活を気遣い、できる限りの援助をしている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年4月5日

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