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朝鮮「衛星迎撃は戦争行為」

 朝鮮中央通信によると同国の祖国平和統一委員会の報道官は5日「われわれの衛星『光明星3号』の迎撃は戦争行為であり、必ずや恐ろしい破滅的な反撃を加える」との談話を発表した。

 談話は「最近韓国はわれわれの衛星『光明星3号』を迎撃すると公言している。その上米国と結託し、様々な手段を用いて、衛星発射体の追跡を企んでいる。これは新たな軍事的挑発を起こそうとするものだ。わが軍と人民は敵の挑発を断じて許さない。それがいかなる者、いかなる口実によるものでも、われわれの領空や領海を侵犯し、われわれの衛星発射体の残骸を迎撃、回収しようものなら、直ちに無慈悲な、破滅的な打撃を与える」としている。

 韓国国防省は先月26日、朝鮮の衛星が打ち上げ過程で朝鮮の公表した正常な軌道をそれて韓国領内に落下してきた場合、追跡・迎撃する方針を表明。日本の田中直紀防衛相も先月30日、朝鮮の衛星が日本上空を通過もしくは日本領内に落下する恐れがある場合、迎撃するよう自衛隊に命令した。

 朝鮮は金日成主席生誕100周年を記念し、4月12日から16日の間に衛星軌道用運搬ロケット「銀河3号」で地球観測衛星「光明星3号」を打ち上げる計画だ。この動きに各方面は強く注目し、国連、韓国、日本、米国は朝鮮に計画の考え直しや停止を求めている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年4月6日

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