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朝鮮衛星迎撃、日米にとって対中ミサイル訓練の機会

 日本は5日、朝鮮の衛星打ち上げに備え、情報を地方自治体と住民に伝える全国瞬時警報システム(J-Alert)の情報伝達試験を実施した。この2日間、沖縄県宮古島市の航空自衛隊基地に迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を運搬。迎撃を実施できないフィリピンでは、民間航空局(CAAP)がロケットの破片を懸念して今月12-16日のマニラ-日本・韓国間の運航便の一時停止を発表した。

 日本人記者の高橋孝亮氏は4日付の香港紙「亜洲時報在線」で、日本と在日米軍が朝鮮のロケット打ち上げ計画に厳しい対応をとるのは、中国からのミサイル攻撃をシミュレートするのに絶好の機会となるためだとし、中国は現在ミサイル開発を通じて西太平洋での「接近阻止(Anti-Access)」能力を強化している。米日にとって、朝鮮のロケット発射に備えることは中国への攻撃の合同演習と同じことだという。日本の陸上自衛隊の退役中将は「朝鮮のミサイル発射は米国と日本にとって対中ミサイル訓練のチャンスとなる」と話す。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年4月7日

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