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専門家「朝鮮は上海への落下を避けてロケット打ち上げ角度を調整」

 仏紙フィガロは朝鮮が打ち上げを予定している衛星「光明星3号」について、太陽同期軌道衛星としては打ち上げ角度は南西の南寄りの192.3度になるはずだが、朝鮮が通告した第1段ロケットと第2段ロケットの予定落下地点を基に分析すると、ほぼ真南の約181度になるとのカナダの衛星観測専門家の分析を伝えた。

 同専門家は朝鮮が打ち上げ角度をこのように調整した理由ついて、正確な軌道に沿って打ち上げた場合、ロケットの残骸が人口密集地の上海市周辺に落下してしまうおそれがあるからだと分析。フィガロは「日本、韓国、中国、ロシアなどに囲まれているため、朝鮮が宇宙開発を行うには地理的な制限が多い。ロケット打ち上げでは安全確保のため人口密集地を避けるのが一般的だ」としている。

 朝鮮政府は16日、国際海事機関(IMO)に第1段ロケットと第2段ロケットの落下地点を通告した。落下地点はフィリピン東方沖とされる。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年4月11日

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