朝鮮の核実験を懸念する米国、混乱に乗じて中米離間を煽る日本
国連安全保障理事会は16日、朝鮮の衛星打ち上げを強く非難する議長声明を採択したが、追加制裁措置については議論しなかった。中国青年報が伝えた。
朝鮮の度重なる「挑発」に対して、米国には現在「封じ込め政策」継続以外に選択肢はないとの声が米国の専門家からは上がっている。
■米国:最大の懸念は新たな核実験
米国は朝鮮が13日に衛星を打ち上げたことを受け、2月29日の対朝食糧支援合意の失効を宣言。ローデス国家安全保障問題担当大統領副補佐官は「挑発行為を継続した場合、朝鮮はさらなる制裁に直面する」と警告した。
米国家安全保障会議(NSC)で北東アジアを担当していたビクター・チャ氏は取材に「現在米国が懸念しているのは『ミサイル発射実験』に失敗した朝鮮が『面子を取り戻すために』、新たな核実験を行う可能性があることだ。この可能性は『非常に高い』」と述べた。
現地のある専門家は朝鮮の「ミサイル発射」に対する米国の対応は比較的「ソフト」だと指摘する。ホワイトハウスの13日の声明に「威嚇的」表現は過度になく、安保理で追加制裁を議論しようともしなかった。過度に刺激すると朝鮮が反発し、新たな核実験を急ぐことを懸念しているからだ。
■中国:事態の交互エスカレートを回避










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