2012年6月15日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:12:40 Jun 15 2012

石原慎太郎の釣魚島「購入」発言、実行は困難と専門家

 東京都知事で有名な極右分子の石原慎太郎は米ワシントンで16日、東京都は「民間の所有者」から釣魚島群島の一部島嶼を購入する準備を進めていると、再び思い上がった言葉を放った。新京報が伝えた。

 国際関係学院で日本を専門とする楊伯江氏は石原の釣魚島「購入」発言は、国内政治上の考慮による所が大きいと指摘する。経済が低迷し、内閣支持率が下がり続ける中、日本では勢いのある地方政治家を支持する風潮が生じている。石原の今回の動きには政治的影響力を強めるため、より多くの有権者を引きつける意図がある。

 楊氏は「購入」計画を実際に進めるのは、難度が高いと見ている。「今回石原は言ってみただけだ。実際に進めるのは容易ではない」。東京都が個人から釣魚島を「購入」するには、日本の法律に基づき議会の承認が必要だ。議会を通過しなければ、実行できない。「石原の計画が東京都議会を通過した場合、釣魚島問題をめぐる中日の対立が激化し、中日関係にも重大な影響をもたらすだろう。中国は報復措置を講じて、東京都への圧力を強めることができる」。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年4月19日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古