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温家宝総理とメルケル首相が会談

中国は欧州統合を支持し、欧州を信頼している

 温家宝総理は22日、ドイツのメルケル首相とハノーバーで会談し、両国関係や世界と地域の共通関心事について率直かつ踏み込んで意見交換した。

 温総理は「近年の中独協力の深化は、世界金融危機への両国の対応能力を強化したのみならず、中国・EU関係の発展に寄与し、世界的にもプラスの影響をもたらした。国際社会は現在も多くの複雑で厳しい試練に直面している。中独は相互尊重と対等な付き合いを堅持し、相互の核心的利益に配慮しなければならない。中国経済は比較的速い成長を続け、ドイツに巨大な市場を提供した。中西部地域を中心にドイツ企業による対中投資の拡大を歓迎する。双方は科学技術、教育、青年分野の交流を緊密化し、国際問題での協調を強化し、国交樹立40周年を契機に両国関係をさらに高い水準へ引き上げるべきだ」と表明した。

 メルケル首相は「国交樹立後の40年間で両国関係は急速に発展し、すでに戦略的協力パートナーとなっている。特に近年はハイレベル相互訪問を頻繁に行い、相互理解をたゆまず深め、政府間協議によって2国間協力の全面的な発展を推し進めている」と指摘。欧州債務問題に関する最新状況を詳しく説明し、中国からの力強い支持に謝意を表明した。また「欧州は改革と統合のプロセスをさらに推し進め、実体経済の成長と技術革新を重視する。中国との協力を強化するようEUを促したい」と述べた。

 温総理は「欧州債務問題は欧州に困難をもたらすとともに、欧州統合を強化するチャンスももたらした。中国にとってEUは最大の貿易パートナーであり、欧州経済の好転はプラスだ。中国は欧州統合を支持し、欧州を信頼している。中国はEUにおけるドイツの地位と役割を重視している。ドイツ側と共に努力して、中国・EU関係の継続的前進を促したい」と述べた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年4月24日

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