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中露海軍合同軍事演習の3大注目点

中露海軍合同軍事演習に参加する艦艇

 22日に青島で始まった中露海軍の合同軍事演習「海上連合2012」の注目点として、国防大学戦略教研部戦略研究所の孟祥青副所長は次の3つを指摘する。

 (1)演習規模の大きさ

 各種艦艇25隻、航空機13機、ヘリコプター13機、特殊作戦部隊2分隊が参加。中国のミサイル駆逐艦「ハルビン」とロシアのミサイル巡洋艦「ワリャーグ」は共に各々の海軍の先進性を代表する主力艦だ。

 (2)演習内容の多彩さと実務性

 演習のテーマは「海上合同防御と海上輸送ライン防衛作戦」であり、演習の防御的性格が決定づけられている。これは地域の安全と安定の維持・促進に積極的な影響をもたらす。対テロ、対潜、海上補給など各国海軍の演習で行われる訓練に加え、合同捜索救難訓練、乗っ取られた船舶の救出訓練など、非伝統的安全保障分野の訓練も行う。

 (3)注目される海上閲兵と交流・研究

 参加艦艇・航空機は数が多く、種類が豊富で、組合せが揃っている。海上閲兵は壮観なものになるだろう。最後の交流・研究段階で双方がいかにして長所を取り入れ短所を補い、演習の成果を総括し、次の協力の基礎を固めるかも注目される。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年4月24日

中露海軍合同軍事演習に参加する艦艇
ロシア太平洋艦隊のミサイル巡洋艦「ワリャーグ」
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