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中米の相互信頼の促進には対話の強化が必要

 「上海コミュニケ」発表40周年記念シンポジウム「中米関係:焦点と発展の趨勢」(主催:中共中央対外連絡部現代世界研究センター、中共上海市委員会宣伝部。運営:東方講壇弁公室、上海市米国問題研究所)が4月28日に上海で開催された。

 世界金融危機の影響が長引き、様々な地域問題が後を絶たない中、中米関係の今後の行方が特に注目されている。中共中央対外連絡部現代世界研究センターの孔根紅副主任は「中米両国は世界的視点、世紀的視点、長期的視点、戦略的視点で、中米戦略とグローバル戦略の高みに立ち、両国関係の本質と未来について深く考え、新たなタイプの大国関係の道を中米が共同で歩み出せるよう努力し、健全で安定した、勢いよく発展する、イノベーション力を備えた中米関係を発展させるべきだ」と述べた。

 陳健・元国連事務次長は「中米は今後10年間の『適応期』を過ごすために、対話を通じて摩擦をコントロールする必要がある」と指摘した。

 中米間の戦略的相互信頼の問題について、ニクソン大統領の通訳として上海コミュニケの交渉に参加した、フリーマン元米国防次官補は「中米にとって信頼は非常に核心的な問題だ。遠く離れた両国が信頼を構築するには、率直で誠意あることが必要だ。そして信頼を促進できる唯一の方法が対話だ」と述べた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年5月2日

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