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米国が韓国に核兵器再配備の意向

 米誌フォーリン・ポリシーによると米下院軍事委員会はこのほど、朝鮮が核兵器とミサイルの開発を継続していることへの不満から、西太平洋地域に戦術核を再配備することを盛り込んだ改正案を可決した。

 改正案はトレント・フランクス下院議員(共和党・アリゾナ州選出)が9日、2013年度国防予算の審議時に提出。通常兵器の配備強化と西太平洋地域への戦術核兵器の再配備を支持。クリントン国務長官とパネッタ国防長官に対して、西太平洋地域への戦術核兵器配備の実行可能性と後方支援について報告を提出し、「朝鮮の弾道ミサイルと核兵器の開発その他米国の同盟国に対する朝鮮の好戦的行動に対応」するよう要求している。改正案は賛成32票、反対26票で可決された。

 韓国聯合ニュースによると韓国軍消息筋は13日、1991年に米国が韓国から撤収した戦術核兵器はすでに相当部分が廃棄された可能性を指摘。こうした状況の下で戦術核兵器を再配備しようとすれば、少なからず争議を引き起こし、朝鮮半島の核問題の解決にマイナスの影響を及ぼすとの見解を示した。また、韓国国内への戦術核兵器の再配備は1992年2月発効の「朝鮮半島非核化共同宣言」に反すると指摘し、配備は困難との見方を示した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年5月14日

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