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国際正義は沖ノ鳥礁の「島」化を許さない (2)

沖ノ鳥礁

 委員会は4年近くかけて審議を完了し、最終的に沖ノ鳥礁を基点とする大陸棚拡張は認めなかった。委員会は中韓が口上書で指摘した問題が解決されるまで、沖ノ鳥礁が関わる部分の申請については行動を取れないとしている。言い換えるなら、沖ノ鳥礁か沖ノ鳥「島」かの法律上の係争が解決されるまで、関係部分について委員会が行動を取ることはないということだ。これは実質的に日本の不法な主張の却下であり、公正で理にかなっており、国際社会全体の利益が守られた。

 日本は審査結果を優先的に知ることのできる当事国としての立場を利用して、公表前に誤った情報を故意に流した。沖ノ鳥礁を基点とする大陸棚拡大が委員会に認められたと妄言し、世界をまどわせたのだ。だが審査結果が公表されたことで、真相が明らかになり、日本のでっち上げた嘘はたちまち暴かれた。

 真相を覆い隠せないことを知りながら、なおも世界の目を欺こうとするのは「智」に欠ける。締約国でありながら海洋法条約に公然と違反するのは「信」に欠ける。自国の利益のためには国際社会共通の利益を損なうことも辞さないのは「義」に欠ける。「智」「信」「義」を欠く道にもとる日本の行いが支持されないのは必然であり、思い通りになるわけがない。誤った立場を続けても行き詰まるだけだ。国際正義は沖ノ鳥礁の「島」化を許さない!(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年5月18日

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