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イラン、シリア問題に関する不適切な内容をG8サミット宣言に盛り込むことにロシアが反対

 ロシアのドボルコビッチ大統領補佐官は17日、モスクワでの記者会見で、イラン、シリア問題に関する不適切な内容をG8サミット宣言に盛り込むことに反対すると表明した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 ドボルコビッチ氏は「今月18、19日に米キャンプ・デービッドで行われるG8サミットでは広範な議題が話し合われる。世界経済、欧州債務危機、エネルギー安全保障、食糧安全保障以外に、イラン核問題やシリア情勢も主要議題として取り上げられる。ロシアはイラン、シリア問題においてこれまでの原則的立場を恪守する。一部の国々がかつて国連安保理決議に強引に盛り込もうとしたイラン、シリア問題に関する不適切な内容を今回のサミット宣言に盛り込むことに反対する」と述べた。

 ミサイル防衛(MD)問題については「今回のサミットで欧州MD問題は議論されないが、メドベージェフ首相がこの問題を提起する可能性はある。欧州MD問題をめぐる露米交渉の進展は非常に緩慢だ。だがロシア側は依然、交渉に扉を開いている。双方はさらに数年間交渉を継続でき、妥協成立の可能性はまだある」と述べた。

 ドボルコビッチ氏はさらに、G8サミット期間にメドベージェフ首相がオバマ米大統領ら各国首脳と二国間会談を行うことも明らかにした。

 米ホワイトハウスは9日の声明で、G8サミットにロシアのプーチン大統領は参加せず、代わりにメドベージェフ首相が出席することを明らかにした。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年5月18日

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