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中国は強国になっても絶対に覇権を唱えない

 外交部の定例記者会見で4日、劉為民報道官が質問に答えた。

 ----アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)でインドと日本の国防相は中国の莫大な国防予算について、周辺国を軍事費増加へ促すことにもなると懸念を表明した。

 中国の軍事力の成長は経済・社会の発展水準や国防上の必要に見合ったものだ。中国はすでに高度成長を30年以上続けてきたが、国防予算が2桁増になったのはここ20年の話だ。日本も1960、70年代の高度経済成長期、同様に防衛予算の2桁成長を10数年間続けた。中国は960万平方キロメートルの国土、2万2000キロメートルの陸上国境、1万8000キロメートルの海岸線を持つ。世界の主要な大国の中で唯一、国家の完全な統一をまだ達成していない国であるうえ、多方向から来る安全保障上の脅威に直面しており、自国の安全保障上の利益を守る必要がある。

 中国の戦略的意図は透明であり、強国は必ず覇権を唱えるというのは絶対に中国の選択肢ではない。われわれは平和的発展の道を堅持し、防御的な国防政策を遂行し、国家の主権の維持と領土保全に尽力し、地域と世界の平和と安定を守る。誰かに挑戦する意図はないし、いかなる国の脅威にもならない。軍事的透明性も高め続けている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年6月5日

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