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第18回党大会の代表選挙活動が順調に実施

 中国にとって今年は第12次五カ年計画に引き続き取り組み、今後につなげる重要な1年だ。今年後半、8000万人余りの党員を擁する中国共産党は世界の注目する第18回全国代表大会(党大会)を招集する。中央の要求に沿った、無数の党員に支持される党代表を選出することは、第18回党大会の成功にとって極めて重要だ。

 党大会代表の選挙活動は現在順調に進んでいる。全国40の選挙単位のうち、すでに天津市、河北省、山西省、内蒙古自治区、遼寧省、吉林省、黒竜江省、上海市、江蘇省、浙江省、福建省、江西、山東省、湖北省、湖南省、広東省、海南省、四川省、貴州省、陝西省、甘粛省、青海省、寧夏回族自治区、新疆ウイグル自治区、中央直属機関、中央国家機関、中央企業系統(在京)の選挙単位、および中国人民銀行など14の中央金融機関が代表を選出した。

 こうして選出された代表は構成が合理的、分布が広範で、先進性と広範な代表資格を備えている。代表選出過程は無数の党員にとって民主的権利を行使し、党内民主に参画する重要な実践活動であり、職場に立脚して先進的な末端党組織を築き、競って優秀な共産党員となる重要な実践活動でもある。民主集中制の原則を生き生きと体現し、中国共産党の民主・団結の盛んな活力を存分に示すものだ。

 各単位の選出した代表を見ると、「二増二減、一引き上げ」という代表構成に関する中央の指示は順調に達成されている。第17回党大会では代表について「新経済組織と新社会組織の党員を適切な数含む」方針を打ち出し、これは時代に合わせて進歩し、社会の現実を尊重することと読み解かれた。一方、第18回党大会の代表選挙で注目されるのは「生産と活動の第一線の党員代表の割合の引き上げ」、特に省(自治区・直轄市)労働者党員代表を当該地域代表総数の10%に引き上げるという点だ。

 取材した党建設専門家からは、生産・活動の第一線の党員代表の割合の引き上げは、党員指導幹部の割合の引き下げと対応しており、一貫した党大会の大勢との声が多く上がった。第14回党大会では両者の割合は22%と78%、第16回党大会では24.3%と75.7%だった。第17回党大会では第一線の代表の割合は28.4%にまで高まった。今回は中央の指示に従い、第一線の党員代表の割合が一層引き上げられる。

 第18回党大会の人選ではより広範な代表資格を要求すると同時に、選抜もより厳格にしている。中央は第18回党大会の代表は15%以上の複数候補制選挙によって選出すべきと定めている。実際、すでに選挙が順調に終了した単位は、おしなべてこの割合を上回っている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年6月15日

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