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胡錦濤総書記が中国国家博物館開館100周年を祝賀

中国国家博物館開館100周年記念大会が9日に北京で盛大に催され、李長春・中共中央政治局常務委員が年配の専門家らに賞を授与した。

 胡錦濤・中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は中国国家博物館に宛てた手紙で全ての職員と引退した同志に心のこもった挨拶をし、同館の開館100周年に熱烈な祝賀の意を表した。また、李長春・中共中央政治局常務委員が中国国家博物館開館100周年記念大会に出席し、年配の専門家らに賞を授与した。

 胡主席は手紙で「過去100年間、中国国家博物館は中華文化の継承と普及を自らの努めとし、各時代の職員による事業創始の苦労と懸命な努力を経て、重要な文化財の収集と保護、科学的研究、展示の各方面で著しい成果を上げ、わが国の博物館事業の発展と人民の精神的・文化的素養の向上、中華民族共有の精神的ふるさとの構築に際立った貢献を果たした」と指摘。

 「第17期党中央委員会第6回全体会議は社会主義文化強国の建設という戦略任務を打ち出した。中国国家博物館が中国の特色ある社会主義文化発展の道を堅持し、開館100周年を新たな出発点にして思想を解放し、進取開拓し、一段と収蔵内容を豊富にし、科学的研究の水準を高め、展示方法を改良し、体制・制度を革新し、サービスの質を改善し、対外交流を拡大することを希望する。世界一流の博物館の建設を加速し、中華文化を展示する重要な窓口としての役割、民族精神育成の重要な拠点としての役割、博物館事業の科学的発展を先導する重要な模範的役割をより良く発揮し、社会主義文化の大発展と大繁栄の過程で再び輝きを放つことを希望する」と強調した。

 中国国家博物館開館100周年記念大会が9日午前に同館で盛大に催され、李長春氏が年配の専門家4人に学術上の成果と際立った貢献を称える賞を授与した。

 中国国家博物館の前身は1912年7月に設立。新中国成立後、北京の天安門広場東側に設置された中国歴史博物館と中国革命博物館が2003年2月に合併して中国国家博物館となった。その後拡張工事を行い、今年3月にリニューアルオープンした。現在120万点余りを収蔵し、世界最大の床面積を誇る博物館だ。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年7月10日

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