朝鮮の「ファーストレディー」、結婚前に半年間の特訓

 

 韓国メディアは李雪主氏が金正恩氏との結婚前に朝鮮の最高学府・金日成大学で半年間のファーストレディー教育を受けたと報じた。

 韓国メディアは木曜日、朝鮮国営メディアが最高指導者金正恩氏の結婚を認めたことを受けて「ファーストレディー」である李雪主氏の経歴について報道合戦を繰り広げた。李雪主氏は以前歌手で、金正日、金正恩親子の前で公演し、気に入られたのだという。

 韓国国家情報院は金正恩氏は2009年に結婚したとしている。韓国メディアは李雪主氏は銀河管弦楽団のメンバーで、大晦日公演の際に金正恩、金日成親子に見初められたとしている。李氏は結婚前に朝鮮の最高学府・金日成大学で半年間、ファーストレディーになるための特訓を受けたという。

 韓国紙「中央日報」は、金正日氏が金正恩氏を後継に決定した際、李氏をファーストレディーにするよう指示したとしている。一方、韓国紙「朝鮮日報」は李氏は昨年末まで銀河管弦楽団で活躍していたと指摘。2011年1月に朝鮮中央テレビが放送した銀河管弦楽団の新年コンサートの録画映像では、李雪主という名の歌手が歌を披露しているが、この歌手は卵形の輪郭、耳、八重歯などの特徴が最近公開された李雪主氏と非常に似ているという。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年7月28日