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中国の自信を鍛えるロンドン五輪

 われわれが民族復興への道を大きな歩幅で進むには、挫折に耐えることを学ぶ必要がある。また、それ以上に堅忍不抜の努力が必要なのだ。

 競技日程の前半を終えたロンドン五輪で、中国選手団は金メダルや銀メダルを次々に獲得している。中国健児はその成績で人生を輝かせるだけでなく、祖国のために栄誉を勝ち取り、オリンピックに新たな力も添えている。メダル数ランキングで首位に立ったこと、特に従来弱かった種目で突破口を開いたことで、中国人は自信を強めている。

 われわれは決して人より劣っているのではない。ひたむきに努力し、方法が適切で、力強い支えさえあれば、「より速く、より高く、より強く」というオリンピックの道において、より多くの驚きと喜びを手にすることができるのだ。自信は厳しい試練に耐えうる心理的資質であり、目標に向けて前進する執念や粘り強さに由来すると同時に、実力の支えも必要とする。

 「オリンピックには常に政治が存在する。政治がないことはあり得ない」。サマランチ前国際オリンピック委員会(IOC)会長のこの言葉は現実の複雑さとやむを得なさを代弁している。こうした政治的要素が競技場から姿を消すことはないが、より多く集中して見られるのは大会期間中の報道においてだ。

 中国選手団の抜きん出た成績に対して、海外の報道には賛美や敬服の声が多いが、とげとげしい雑音も絶え間なく聞かれる。一部西側メディアは中国選手がドーピング禁止薬物を使用している可能性を根も葉も無く騒ぎ立て、中国人金メダリストを「練習しかできないロボット」と侮辱し、「エリートスポーツ」の成功は「モラルの喪失を意味する」と暗に誹謗中傷している。数々の奇怪な論調の背後には傲慢と偏見だけでなく、悪辣な中傷さえもある。英紙デイリー・テレグラフですら、「嫉妬と無知の入り混じった醜い心で」中国人を見ている評論家がいると指摘せざるを得なかった。

 中国のスポーツに対する一部西側メディアの非難はずっと昔からある。ロンドン五輪でも中国選手団が優秀な成績を上げるにつれて、勢いを増している。これにはより深いレベルの背景として、中国の急速な発展と進歩、影響力の拡大がある。

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