2012年8月16日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:25 Aug 16 2012

8月15日は日本の政治屋がこざかしく立ち回る日ではない

 一国の政府が国際社会の尊重と信任を得たいのなら、誠信を根本とすべきである。もし閣僚が最低限の政治道徳に挑戦し続けるのを放置するのなら、何の信望が残ろう?

 8月15日は中日関係において特殊で敏感な日であり、ことのほか警戒を高める必要のある日でもある。

 1945年8月15日、野蛮な侵略戦争を発動し、中国などアジア諸国に深刻な災禍をもたらした日本が無条件降伏を宣言した。不名誉な歴史を深く反省するのか、それともアジア人民の傷口に塩を塗るのか。これは本来なら、とっくに解決した問題であるはずだ。人々を不安にさせるのは、日本の一部政治屋が今なお誤った歴史観に固執し、原則的是非の問題においてこざかしく立ち回っていることだ。

 日本の野田佳彦首相が10日、自身と閣僚は靖国神社を公式参拝しない方針を遵守すると表明したことに人々は留意している。しかしその同じ日に、羽田雄一郎国土交通相が私人として8月15日に靖国神社を参拝するつもりだと公言。松原仁国家公安委員長も靖国参拝の可能性を示唆した。

 靖国神社には東条英機を含む第二次世界大戦のA級戦犯14人の位牌が祀られており、戦争犯罪者の無実を訴え、その霊魂を呼び戻す場所であることは明らかだ。靖国参拝は何を意味するのか?公然と歴史を歪曲し、社会公認の正しい道理を踏みにじることに、何の「公式」と「非公式」の区別があるのか?「私人として」という人を欺くたわごとを誰が信じるだろうか?

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古