2012年8月17日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:32 Aug 17 2012

日本側は釣魚島防衛船の象徴する中国の民意を直視しなければならない

 第二次世界大戦の日本降伏記念日である8月15日、香港の釣魚島(日本名・尖閣諸島)防衛団体が「啓豊2号」で日本側の妨害を突破して釣魚島に上陸。中国国旗を挿して主権をアピールした。中国人が釣魚島上陸に成功したのは10数年ぶりだが、その後沖縄県警に「不法入国」容疑で逮捕された。中国外務省は日本側に厳正な申し入れを行った際、釣魚島とその附属島嶼の領有権は中国にあるとの立場を重ねて表明するとともに、中国公民14人の安全を確保し、即時無条件釈放するよう要求した。

 香港の釣魚島防衛・愛国活動家が起こした今回の上陸活動が、これまでの各活動よりも特別な時期に行われたことは確かだ。1つには昨日が日本の降伏記念日であったこと、もう1つには領土問題をめぐる日本側の挑発が最近エスカレートしていることがある。これは中国の民間の力が自発的に起こした一種の「報復」である。

 今年に入り中国政府は中日国交正常化40周年のために皇太子夫妻や日本政府要人を招待するなど良好な雰囲気を醸成し、各方面で十分な誠意を示してきた。

 だが日本側はこうした善意の行為を十分に重視せず、応えなかったばかりか、石原慎太郎など大物政治家が領土問題でほしいままに中国の核心的利益に挑戦してきた。様々な挑発的言動は激しくなる一方だ。そして15日昼ごろ、石原慎太郎がまたも靖国神社を参拝したのである。野田内閣もこの動きに流され、さらに火に油を注いだため、大陸、台湾、香港を含む中国人の強烈な義憤を招いた。昨日の釣魚島防衛活動家の上陸によって、中国民衆の望むものが存分に示された。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古