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釣魚島防衛活動家に日本側が非人道的待遇

 釣魚島(日本名・尖閣諸島)防衛活動に参加した14人のうち、伍錫尭氏(45)は唯一の澳門(マカオ)人だ。先に帰国した7人の1人として、おととい日本の那覇空港から香港に到着した。今回の釣魚島防衛活動で伍錫尭氏は最初に海に飛び込み、釣魚島まで泳ぎ、6年前に買った五星紅旗を打ち立てた。京華時報が伝えた。

 澳門保釣(釣魚島防衛)行動委員会主席、世界華人保釣連盟副会長の伍錫尭氏は18日、今回の忘れがたい体験を記者に語った。

 ■護送中は水ももらえず、トイレにも行けず

 記者:島ではどこまで前進したか?

 伍錫尭氏:島ではすでに多くの日本人が待ちかまえていた。私は上陸後すぐに国旗を立て、日本人と20分あまりにらみ合った。われわれは前進を続けた。彼らが阻止しても、進み続けた。およそ40メートル余り進んだ。30分後に船に乗せられた。

 記者:顔は覆われたか?

 伍錫尭氏:いや、そうはさせなかった。手錠をかけようとしたが、それも抵抗してさせなかった。その時点でもわれわれはスローガンを叫んでいた。われわれの領土であり、彼らが不法だからだ。

 記者:勾留の過程で手荒な扱いは受けたか。

 伍錫尭氏:彼らは少し人道的でなかった。3人が2平方メートル足らずの1つの船室に勾留された。眠れやしないし、飲み水もくれなければ、トイレにも行けない。最もつらく、最も人道的でなかったのがこのことだ。

 記者:何か食べたか。

 伍錫尭氏:15時間後に港に着き、ようやくご飯を少しくれたが、まずかった。野菜のおかずが少ししかなかった。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年8月19日

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