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環球時報社説:日本との闘争のエスカレートへの準備を整えよ

 日本の警察庁は21日、釣魚島(日本名・尖閣諸島)に中国人が再上陸した場合、送検する方針を表明した。だが中国の釣魚島防衛活動家はすでに新たな上陸活動を計画している。日本の警察庁が彼らを尻込みさせることは不可能だ。日本側の脅しは釣魚島危機の新たなエスカレートを告げたに等しい。

 中国政府は軍事的準備を含め、釣魚島をめぐる中日間の衝突が制御不能なレベルにまで進行することへの準備を整えなければならない。釣魚島危機は日本右翼の先導の下、すでに妥協不能な摩擦にまでエスカレートしており、衝突の不拡大という中日間の暗黙の了解はすでに瓦解した。少なくとも現在の状況下では両国政府に退路はなく、両国社会の相手国への強い対立と敵視が情勢を前へ前へと突き動かしている。

 中国政府が一方的に自制的措置を講じることはすでに不可能だ。一方的な自制的措置は中国国内の団結にとって多大な損失を意味し、政府の威信にとって破滅的なものとなる。

 中国政府は民意に従い、釣魚島の支配をめぐる日本側との真の争いを徐々に繰り広げるほかないだろう。これは中国にとって一定の戦略的リスクを意味する。だがこのリスクは政府が民主化をたゆまず深めていく時に必ず直面し、かつ御さなければならないものなのだ。釣魚島が中国の台頭にとって1つの敷居であるのなら、われわれは必ずこれを乗り越えなければならない。

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