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中国を狙った米国の大規模軍事演習

【中日対訳】

 大規模な軍事演習を2つ実施して東アジア一帯を焦臭くする。1つは釣魚島(日本名・尖閣諸島)を暗に想定した米日島嶼奪還合同軍事演習、もう1つは「韓米同盟の戦闘能力」を確認する軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」だ。東アジアが島嶼紛争の深みにはまっている最中に米国の発したシグナルは口に出さずともわかる。特に釣魚島問題においては。環球時報が伝えた。

 米国は23日、釣魚島には米日安保条約が適用されると再び表明した。日本の防衛大臣は同日、日米同盟の力で釣魚島を防衛すると断言。「外国船は1ミリたりとも日本領海に接近させない」と述べた。日本では安保条約によって米軍艦を出動させることは中国の軍艦出動に対する最強の措置であり、日本にとって最大の戦略的優位でもあるとの分析が多い。

 米国の介入によって東アジアの島嶼紛争は一段と複雑化した。ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は釣魚島紛争が「中日の領土紛争から米中対立に変化することは避けられない」との専門家の認識を伝えた。ニューヨーク・タイムズ紙は釣魚島をめぐる情勢を「中日米の三国志」と形容した。

 米国はすでに南中国海紛争で姿勢を鮮明にしているが、今や東アジアの紛争でも強大な参与者となった。米国は情勢をかき乱すと同時に、危険に近づいてもいる。ニューヨーク・タイムズは大きな危険として、中日間の武力衝突に巻き込まれる可能性が高いことを指摘した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年8月24日

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