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日本の主要政党が党首選に突入 政治は一段と低迷

「週刊!深読み『ニッポン』」第30回  

「週刊!深読み『ニッポン』」

 日本の政界は9月下旬から党首選の時期に入る。(文:陳言・日本問題専門家、日本産網站CEO)

 9月21日には与党・民主党が代表選を行う。日本では与党党首が内閣首相を務めるため、野田佳彦現代表は再選されなければ首相の座を明け渡さなければならない。しかも野田氏は消費税や原発問題で歴史に与えられた任務をすでに完了しており、党内から新たな政治体制を望む声が多く上がっている。

 9月26日には最大野党・自民党も総裁選挙を行う。下野後の3年間で自民党はますます状況が悪化し、国民への影響力を失っている。新たな自民党をいかにして建設するかという問題は、多くの党員にも突きつけられている。

 東では東京都の石原慎太郎知事が釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題を煽り立てて、余りにも多くの注目を集めている。石原氏が自ら新党を結成して党首に就任する可能性は大きくないが、民主党と自民党は国民からの支持を切り崩され、政治的影響力を大幅に弱めている。西では大阪市の橋下徹市長が石原氏に劣らぬ影響力を持ち、政治組織能力では石原氏を大幅に上回っている。橋下氏は日本政界の新星で、政治を左右する大きな影響力を持っている。既成政治は国民の支持を失っているが、東西両地方政治は国の政治の方向性を代表するものではなく、日本政治は低迷を続けている。

 ■国民の支持を失った民主党

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