2012年9月7日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:42 Sep 07 2012

APEC、中国プレスセンターが注目浴びる

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)非公式首脳会議が8、9両日、ロシアのウラジオストクで開かれ、ロシアでは初開催となったAPEC関連会議がクライマックスを迎える。こうした中、中国独自のプレスセンターが各国記者の関心を集めている。

 中国代表団は現地に、250平方メートル、70座席余りのプレスセンターを設置。室内には、万里の長城や京劇の登場人物、兵馬俑などの写真のほか、中国の近年の発展ぶりを紹介する中国語・英語・ロシア語の書籍や中国の風景が写ったポストカード、民族音楽のCDなどが飾られ、テレビモニターには中国の風土や人情を伝える映像が流されている。

 同プレスセンターには、ロシア、日本、フランス、韓国の記者が相次いで訪れ、記者会見の日時や内容を問い合わせていた。多くは中国に駐在する特派員で、流暢な中国語を話していた。

 中国が国際会議にプレスセンターを設置するのは今年に入って5回目、通算23回目になる。プレスセンターの責任者、張建敏参事官は設置の理由について、「大規模な国際会議における中国の重要性が増す中、中国の立場や主張に対する関係各国の関心も高まっており、取材依頼が増えているので、自然ななりゆき」と説明。「記者に行き届いたサービスを提供したい」と語った。

 中国はメディア向けブリーフィングや小規模の取材など多種多様な活動を行い、プレスセンターを「パブリック・ディプロマシー(広報外交)」の場としていく方針という。(編集YT)

 「人民網日本語版」2012年9月7日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
関連記事
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古