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「釣魚島」と「原発」で国内外の信頼を失った民主党

「週刊!深読み『ニッポン』」第31回

「週刊!深読み『ニッポン』」

 野田佳彦首相は21日の民主党代表選で文句のない圧倒的多数の党内票を得て、代表に再選された(最大党の党首が首相になる)。他の3候補の得票は全部合わせても3分の1前後にしかならず、野田首相のライバルでは全くなかった。(文:陳言・日本問題専門家、日本産網站CEO)

 10月に衆院を解散して総選挙に突入するのだろうか?野田首相は多くを語っていない。野田首相が衆院を解散さえしなければ、民主党は引き続き政権を維持できる。野党が野田首相を今退陣させるのは困難だ。

 野田首相は内閣改造をするかもしれないが、「釣魚島」(日本名・尖閣諸島)と「原発」という民主党の直面する問題は依然解決不能だ。民主党内閣は釣魚島問題において、領土問題解決時の中日間の原則である「係争棚上げ」を「国有化」によって完全に放棄し、中日関係を後退局面に追いやった。内政では、2030年までに「原発ゼロ」を実現するとの計画を発表したものの、すぐにこれを撤回した。外交面でも内政面でも、民主党内閣はすでに国内外の信頼を失っている。

 ■釣魚島問題は「係争棚上げ」の原則を失った

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