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中国空母の基本的な人員配置、作戦時の職責区分が明らかに

【中日対訳】

 中国初の空母「遼寧」が25日午前、正式に配備された。

 人民網はこのほど国防大学軍事後方勤務・軍事科技装備教研部の李莉教授を訪問し、空母の基本的な人員配置及び作戦時の任務・職責区分などの問題について取材した。

 李教授は空母の人員配置及び職責区分について、「空母は非常に大きな作戦プラットフォームだ。搭乗人員は、艦載機のパイロットを除くと全て地上人員となる。地上人員はいくつかの種類に分かれる。空母からの離着陸を担当する人員は、離着陸の時刻を明確に伝えるという重要な役目を担っている。補給・保障人員は、艦載機の銃弾装填、給油、保守などを行う。定期検査人員は、空母が帰還するとただちに検査を行う。これも保障の範囲内だ。また、衛生・後方勤務人員もいる。空母は千人あまりが搭乗するため、炊事担当者も多い。これらが基本的な人員分布だ」と語った。

 李教授は作戦時の任務区分について、「空母上で耐空警戒を行うレーダー兵などは、来襲した目標を判断し、各種の危険を分析して上に伝え、艦長が統一的に作戦任務を伝える。これが1つの指揮プロセスとなる。また、作戦時に警戒を専門に行う人員もいる。空母は対空警戒しなければ的になりやすく、非常に危険だからだ。各管制塔には指揮人員がおり、各持ち場の人員と意思疎通を図り、対空ミサイル、対潜水艦ミサイル、対潜水艦機雷などの兵器をどのように使うか決定する。このほか、動力システムを担当する人員などもいる」とした。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年9月26日

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