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朝鮮、米韓のミサイル合意に反発 「米国本土も射程」

 朝鮮国防委員会の報道官は9日、韓国の弾道ミサイルの射程制限を、朝鮮全域を含める800キロメートルに緩和するとした米韓合意に反発する声明を発表し、「朝鮮の弾道ミサイルは韓国だけでなく、日本やグアム島、ひいては米国本土までを命中攻撃圏内に入れている」と明らかにした。中国国営・新華社通信が朝鮮中央通信の報道として伝えた。

 報道官は米韓の新たな合意について、「朝鮮半島情勢を臨界点に押し上げ、侵略戦争の導火線に火を付けようとする行為で、米国の敵視政策がますます鮮明になった」と指摘。「韓国が弾道ミサイルの射程範囲を朝鮮全域まで拡大したことに対抗し、軍と国民を挙げあらゆる手を尽くして軍事力を強化する」との姿勢を表明した。

 さらに「朝鮮の弾道ミサイルは韓国だけでなく、日本やグアム島、ひいては米国本土までを命中攻撃圏内に入れている」と明らかにし、「核には核で、ミサイルにはミサイルで対応する準備ができている」と強調。「米韓の合意には、アジア大陸への戦略包囲網を構築し、アジアの平和・安定を破壊することで、アジア太平洋地域の主導権を握ろうとする米国の思惑が隠れている」と締めくくった。(編集YT)
 
 「人民網日本語版」2012年10月10日

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