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中国、外国指導者の死去で半旗掲揚 スターリンなど過去に16回

10月17日、カンボジアのシアヌーク前国王の死去に哀悼の意を表す半旗が天安門広場に掲げられた。同日、新華門、人民大会堂、天安門広場、外交部にも半旗が掲げられた。

 北京の天安門広場、新華門、外交部(外務省)、首都空港などでは17日、カンボジアのシアヌーク前国王の死去に哀悼の意を表す半旗が掲げられた。中国で外国人のために半旗が掲げられたのは18年ぶり。環球時報が伝えた。

 「中華人民共和国国旗法」の第14条によると、中華人民共和国は自国に貢献した英雄と世界平和や人類が進歩するための事業に貢献した人の逝去に際し、半旗を掲げ哀悼の意を表すことができる。1970年を境にして、中国では外国人のために半旗を掲げる頻度と範囲に大きな変化が生じた。1970年以前、中国は全国各地で外国人のためにたびたび半旗を掲げた。1970年以降になると、こういった喪の儀式は天安門広場や新華門、外交部といった範囲内に限られるようになった。

 1953年3月7日から9日まで、中国ではソ連の指導者スターリン死去に際し全国各地で哀悼の半旗が掲げられた。これ以降数十年間で、中国が哀悼の意を表するために半旗を掲げたのは、主に中国と良好な関係にあった国の指導者だ。シアヌーク前国王以外には、1953年から現在に至って、中国では16回にわたって外国人のために哀悼の半旗が掲げられた。その顔ぶれは、旧チェコスロバキアのクレメント・ゴットワルト元共産党書記長(旧チェコスロバキア共和国大統領)、ポーランドのボレスワフ・ビエルート元統一労働者党書記長、旧チェコスロバキアのアントニーン・ザーポトツキー元大統領、旧ルーマニア人民共和国のペトル・グローザ元大国民議会幹部会議長、旧ブルガリア人民共和国のゲオルギ・プルヴァノフ・ダミャノフ元国民議会幹部会議長、旧ベトナム民主共和国のホー・チミン初代主席、フランスのシャルル・ド・ゴール元大統領、旧ユーゴスラビアのチトー元大統領、朝鮮の金日成・初代国家主席(朝鮮労働党中央委員会初代総書記)など。

 中でもスターリンは特別な待遇を受けている。1954年3月5日、スターリンの一周忌の際、中国各地で再び哀悼の半旗が掲げられた。(編集MZ)

「人民網日本語版」2012年10月22日

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