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今後5-10年間、発展のチャンスは依然中国にあるか

 8日に招集される中国共産党の第18回全国代表大会(党大会)は小康社会(いくらかゆとりのある社会)の全面的建設の要の時期、改革開放の深化と経済成長パターンの転換加速の難関攻略の時期に開催される非常に重要な大会であり、世界最大の政党の最高指導部の新旧交代を完了し、そこで提出される行動綱領と大方針は今後5-10年間に中国が進む道を指し示すことになる。(中国新聞網掲載)

 今後5-10年間は非凡な時期となる運命にある。中央の既定の段取りでは、今後5-10年間は小康社会の全面的建設の要の時期となり、壮大な目標と、多くかつ重い任務を抱えることになる。2015年までに第12次五カ年計画の経済・社会発展目標を達成し、国連ミレニアム開発目標の全世界の貧困削減という約束を果たさなければならない。2020年までに全面的な小康社会を実現し、今世紀半ばの現代化実現の鍵となる基礎を築かなければならない。

 「21世紀初めの20年間は中国の発展にとって重要な戦略的チャンス期となる」。この歴史的判断は第16回党大会で示された。過去10年間の中国の発展は世界に強い印象を与えた。中国はGDPを増加し続け、フランス、イギリス、ドイツ、日本を立て続けに追い抜き、世界第2の経済大国となった。ある外国メデイアはこの10年間を「中国は比類なき多大な成果を上げた。現実的観点から言って、これまで地球上のどの国が目指していた成果よりも輝かしい」と口を極めて賞讃した。特に米国と欧州で相次いで経済危機が発生し、全世界に波及している時、外国メディアは中国経済を「世界経済のスタビライザー」「世界の回復の新たなエンジン」と称した。

 過去10年間は、中国が13億の乗客でいっぱいの巨大急行列車のようなもので、一歩前進するたびに世界の政治・経済構造に深い影響と改変をもたらしていることを世界に認識させた。現代世界の危機と難題を打開する道において、中国により多くの期待が寄せられるのも必至だ。

 過去10年間に世界と中国は想像を超える急速な発展を遂げるとともに、様々な危険や困難にも遭遇した。中国の発展環境にも新たな変化と特徴が生じた。

 今後5-10年間、中国の「調和」理念は内外から二重の持続的試練を受けることになる。国内経済・社会のモデル転換における矛盾は日増しに顕在化し、調和社会の実現は難度を増し続ける。外部環境は緊迫化し、周辺との摩擦が絶えず、各国の圧力放出のニーズが高まり、調和世界の発展理念は打撃を受け、試されることとなる。

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