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更新時間:17:24 Dec 05 2008
米誌「タイム」が語るオバマ当選 米国に必要なのは変革
 米国で最も影響のある週刊誌「タイム」は5日、「圧勝」という言葉で民主党のバラク・オバマ候補の米大統領当選を表現し、待ちに待った言わんばかりの口調で「ブッシュの後、共和党からの大領領はこりごりだ」と述べ、次のように続けた。「環球時報」が伝えた。

 将来の歴史家が08年の大統領選を振り返る時、オバマが第44代大統領になったことや、黒人が初めて大統領になったという事実がそう注目を集めることはないだろう。彼らが思い返すのは、共和党は8年間の執政で支持率が20%に落ち込み、米国経済を混乱に巻き込んだこと。米国人はもう共和党の大統領を望まなくなったこと。それに、オバマが変革によって誕生した候補であるということだ。

 ブッシュ政権が8年間で築いた「業績」といえば、最初から最後までイラクの大規模な殺戮武器が見つからず、ジェシカ・リンチ上等兵がかつてイラク人の捕虜となり、アフガニスタンが崩壊の危機に陥り、エンロン、ワールドコム、ベアー・ スターンズ、AIG、ファニー・メイ、フレディ・マックといった大手が経営破たんしたことのほか、社会保障システムが私有化され、7千億ドルの金融安定化法案が成立したこと、などなどだ。だが、オバマが今のこの国をうまく調整できれば、歴史家はこの日を記憶にとどめることだろう。(編集KA)

 「人民網日本語版」2008年11月6日
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