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現在位置:人民網日本語版>>政治>>記者会見
更新時間:10:47 Aug 14 2008
中国は人権や宗教を利用した内政干渉に断固反対
 外交部の秦剛報道官は7日の定例会見で、ブッシュ米大統領が行ったアジア政策演説の中国に関する内容について、「中国は人権や宗教を利用した他国へのいかなる内政干渉にも断固反対する」と表明した。

 ――報道によると、ブッシュ米大統領は7日にタイで行ったアジア政策に関する演説で、対中政策に重点的に言及した。ブッシュ大統領は中国の発展の成果と中米関係の近年の発展を積極的に評価する一方、中国における人権や宗教の問題にも言及したが、これについてコメントは。

 中米双方の共同努力の下で、近年中米関係は全体として安定した発展の基調を保っている。両国は幅広い2国間問題や重大な国際・地域問題において、成果に富む対話・交流・協力を行ってきた。両国間にはいくつかの意見の相違があるが、幅広い共通の利益と協力の基盤もあること、良好な中米関係が両国および両国民の根本利益に合致し、アジア・太平洋さらには世界の平和・安定・発展にもプラスであることを事実は再度証明している。私たちは米側と共に、対話と協力を不断に強化し、意見の相違と敏感な問題を適切に処理し、両国の建設的協力関係の持続的で安定した発展を促していくことを望んでいる。

 中国政府は人間本位、民のための政治という理念を堅持し、国民の基本的権利と自由の保障および促進に力を尽くしている。中国国民は法に基づき信教の自由を享受している。これらは誰の目にも明らかな基本的事実だ。人権や宗教の問題における中米両国間の意見の相違については、私たちは一貫して、平等と相互尊重を基礎に対話と交流を行い、理解を深め、相違を狭め、共通認識を深めていくことを主張している。私たちは、人権や宗教の問題を利用して他国の内政に干渉するいかなる言動にも断固反対する。(編集NA)


 「人民網日本語版」 2008年8月8日
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