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現在位置:人民網日本語版>>政治>>外交
更新時間:11:19 Dec 07 2008
胡錦濤主席、タジキスタンのラフモン大統領と会談
会談の様子
 タジキスタンを公式訪問中の胡錦濤国家主席は27日、ラフモン大統領とドゥシャンベ民族宮で会談した。両首脳は両国の善隣友好と互恵協力の包括的推進、上海協力機構の枠組での協力強化、地域の平和安定の維持などについて重要な共通認識に至った。

 胡主席はタジキスタンとの善隣友好協力関係の発展が中国政府の既定方針であることを指摘。タジキスタンと共に両国関係の一層の発展を促す上での重点として次の5点を挙げた。

 (1)政治的相互信頼を増進し、相互支持を強化する。

 (2)実務協力を深め、ウィンウィンを実現する。2国間貿易の急伸を促し、投資環境を改善し、大型協力プロジェクトを着実に推進する。

 (3)人的・文化的交流を拡大し、伝統的な友情を深める。文化・教育・スポーツ・青少年交流面の協力を促進する。

 (4)地方協力を推進し、共同発展を促進する。

 (5)多角的協力を緊密化し、共通の利益を守る。

 ラフモン大統領は両国関係に関する胡主席の見解と提案に完全に賛同。「双方がハイレベル会談や省庁間協力制度の働きを十分に発揮し、経済貿易・交通・鉱物資源・国境を接する省間の往来・人と文化などの分野で協力を拡大することを希望する」と述べた。また「両国は国際・地域問題における立場が同じ、または近く、地域の平和と安全に共に尽力し、国際社会が直面する試練に共に対処している。タジキスタンは上海協力機構の枠組で中国との協力を強化し、「3つの勢力」と麻薬取引を共に取締り、国連における協力を強化することを強く重視し、また望んでいる」と指摘した。

 胡主席は同日「タジキスタン民族和解・復興記念碑」に献花した。(編集NA)

 「人民網日本語版」 2008年08月28日
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