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更新時間:11:23 Dec 07 2008
外交部に咲く「花」、才色兼備の4人の女性報道官(3)章啓月
 時代的背景から、上記の2人の女性報道官に関する資料は少ない。後に登場した2人についてはインターネットの普及に伴い、過去数年間、常に時の人としてネットユーザーの注目を集めてきた。

 范慧娟が新聞司を離れてから5年後、中国外交部に3人目となる女性報道官が誕生した。さまざまなエピソードで注目を集めた章啓月だ。

 章啓月は1959年、北京のある外交官一家に生まれた。父は元ベルギー・日本大使の章曙氏。1974年夏、章啓月は他の学生らと共に米国へ国家派遣留学をした。帰国から1年経った1978年、章啓月は北京外国語学院で英語を専攻することとなった。

 大学卒業後の5年間、章啓月は国連本部および中国駐国連ジュネーブ事務所で秘書を担当、主に同時通訳業務に携わった。その後北京に戻り、外交部国際司に採用され、8年の月日が流れた。その後、章啓月は中国駐国連代表団で3年間にわたる業務経験を経て、同代表団唯一の女性参事官となった。

 1991年1月、国連代表団から帰任した彼女は、外交部で過去16年間で最も若い報道官となった。

 女性報道官としての6年間、章啓月は一貫して外交部定例記者会見、情報発表、記者質問への回答などを行い、中国の声を世界に伝えてきた。

 2004年年末に最後の定例記者会見を終えた章啓月は、実に多くの外国人記者らと壇上で握手や記念撮影を行った。任期を終えた彼女はベルギーに大使として赴任した。(編集HT)

 「人民網日本語版」 2008年10月22日
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