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更新時間:10:45 Oct 23 2008
温家宝総理「中日関係は一層の発展への重要なチャンスを迎えている」
 温家宝総理は23日、中日平和友好条約締結30周年を記念して日本の麻生太郎首相と祝電を交換した。

 温総理は「中日平和友好条約の締結は中日関係の歴史における大きな出来事だ。条約によって両国は両国関係の歴史を総括し、中日共同声明の各原則を法的形式で確認し、平和友好関係の持続的な発展を定め、中日関係の健全で安定した発展に向けて堅固な政治的・法的基礎を打ち立てた。条約の原則と精神は強い生命力を持ち、今後の両国関係の発展にとって重要な指導的意義を持っている」と指摘した。

 さらに温総理は「この30年間、条約の導きと双方の共同努力の下で、中日関係は長足の発展を遂げ、両国民に多大な利益をもたらし、アジアと世界の平和・安定・発展にも重要な貢献を果たした」と指摘。「中日関係は一層の発展への重要なチャンスを迎えている。日本側と共に努力し、条約締結30周年を契機に、互恵協力を深め、友好交流を拡大し、中日戦略的互恵関係の持続的で踏み込んだ前向きの発展を促していきたい」と表明した。

 麻生首相は「条約締結後の30年間で、日中両国の結びつきは政治・経済・文化など各分野で飛躍的に拡大した。日中平和友好条約締結30周年を記念するため、双方は今年を日中青少年友好交流年と定め、さまざまな交流活動の実施を通じて、両国の青少年間の相互理解と信頼を深めた。日本側はこうした活動を通じて、将来両国間の絆が一層強まることを強く期待している」「日中双方が戦略的互恵関係の包括的推進を継続し、共に協力して、開かれた、活力に満ちたアジアと世界を築くために努力していくことを希望する」と表明した。(編集NA)

 「人民網日本語版」 2008年10月23日
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