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更新時間:17:16 Aug 14 2008
雲南 4つの少数民族に特別貧困救済の措置
 雲南省では、今年から特別資金を投じ、特に貧困が深刻な▽景頗(ジンポー)族▽ワ族▽ラフ族▽リス族――の4民族の救済措置を村単位で始めている。13日に開かれた同省特別貧困民族救済・開発に関するシンポジウムで明らかにされた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 シンポジウムでは、同省民族事務委員会経済発展処の徐暢処長が次のように挨拶した。

 2008年初め、国家民族事務委員会は当面の民族業務の実情から見て、全国の貧困が深刻な少数民族に特別の関心を寄せ、救済を行うことを提案し、「特別貧困民族」という考え方を導入した。全国の特別貧困民族は合計6民族あり、それぞれ雲南省の景頗族、ワ族、ラフ族、リス族の4民族および甘粛省の東郷(トンシャン)族と内蒙古自治区の達斡爾(ダフール)族となっている。

 全国範囲で見て、これらの民族は、特殊な要因により形成された特別貧困コロニーで、すべて解放(新中国成立)後、原始社会末期、奴隷制社会初期などの社会形態から直接に社会主義社会になったため、発展の出発点が低く、基礎にも差がある。コロニーは全体的な貧困の様相を呈しており、かつ他の民族との発展の差が開く傾向にある。

 同省民族事務委員会の王承才主任は、雲南省では村を単位として、村全体に対し救済援助を行い、また、行政村を単位としてインフラ整備と産業振興の援助を行うと述べた。(編集YS)

 「人民網日本語版」 2008年08月14日
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